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レスポンシブウェブデザインのメリットとデメリット

賢威6レスポンシブウェブ設定利用
賢威はバージョン6以降レスポンシブウェブデザインに対応しました。

レスポンシブウェブデザインとは、いろんな端末のディスプレイサイズに、サイトの画像やレイアウト等の配置や大きさが自動調節されるものです。ですが、メリットだけでなくデメリットもあります。

今回はレスポンシブウェブデザインのメリット・デメリットについてまとめてみます。

レスポンシブウェブに対するGoogleの考え

Googleはウェブマスター公式ブログでは、スマホに最適化したウェブ構築が推奨されています。

    簡単に要約しますと、スマートフォンに最適化されたサイトを構築する際に、Googleは、次の 3 つの構成をサポートしています。

  • レスポンシブ・ウェブデザインを使用しているサイト、すなわち、すべてのデバイスに単一の URL で同じ HTML を提供し、CSSを使用してデバイスごとにデザインを変更するサイトです。こちらが Google の推奨する設定方法となります。
  • すべてのデバイスに対し単一の URL で、ユーザーエージェントに応じてデスクトップ用かモバイル用かなどを判断して動的に異なる HTML と CSS を提供するサイト。
  • モバイル用のサイトとデスクトップ用のサイトを別々に構築しているサイト。

【参考リンク】Google がお勧めするスマートフォンに最適化されたウェブサイトの構築方法

じゃぁスマホ対応しているレスポンシブウェブにすれば、上位表示に優位か?と聞かれれば、そういうわけではないようです。

Q:
スマートフォンから検索したときに、レスポンシブ・ウェブデザインのページのほうが検索結果が上になることはあるのか?

A:
いいや、Googleは、そんなふうにはサイトを差別化しない。

あなたのレスポンシブ・ウェブデザインのサイトをスマホユーザーが気に入って友だちに勧めるといったような間接的な影響があるかもしれないが、ランキング要因としては使っていない。

ただし、スマートフォンの検索結果を調整するためにありがちな構成ミスをランキング指標として使い始めている。

【参考リンク】レスポンシブ・ウェブデザインは上位表示に有利ではない

以上のことを踏まえて、収益性の観点からレスポンシブウェブのメリット・デメリットを見ます。サイト運営の行き着く目的は、いかに効率よく収益化できるかですしね。

メリット

  • 1URL、1ソースでサイトが管理・構築出来る。
  • ユーザーエージェントの異なる Googlebot ごとにページをクロールする必要がないため Google がより効率的にコンテンツを発見することができる。
  • PCサイトがモバイル端末でも見やすくなる。SNSではユーザーにとってはシェアやリンクが容易になる。
  • サイトが端末に左右されず見やすいので、ページビューや滞在時間が多くなる可能性が高い。

デメリット

  • 読み込む画像サイズはPCサイズと同じため、スマホで見ると重くなる可能性がある。
  • PC用で作成したサイトをスマホで見るとレイアウトが崩れる。
  • 広告がレスポンシブ対応していないと、収益に影響が出る可能性有。

メリットの部分は良いとして、収益に一番悪い影響を与えそうなのは「PC用で作成したサイトをスマホで見るとレイアウトが崩れる」ことかと思います。

アドセンスをサイドバーに配置する人が多いと思いますが、レスポンシブウェブデザイン対応だとモバイル端末で見た場合、サイドバーがコンテンツの下に移動します。この影響により、サイトをレスポンシブウェブ化したらアドセンスのクリック数が大きく下がった人もいるようです。

とはいえページビューが上がったことで収益が増加した人もいますし、これからはスマホ閲覧率が増えると予想できるます。今後はレスポンシブウェブデザインに対応しつつ、収益性が高い広告の配置を意識した方が良いと思います。

アドセンス広告の貼り方に関する参考記事をご紹介しておきます。

賢威レスポンシブウェブでの問題

賢威レスポンシブウェブデメリット

最後すこし余談。賢威6の問題点は、レスポンシブウェブをオンにするとサイドバーが勝手に折りたたまれてしまうことです。サイドバーの見出しをタップしないとサイドバー情報を見ることは出来ません。

自分の経験上、スマホ閲覧時は下にどんどんスワイプして流し読みすることが多いです。わざわざ「サイドバー」をタップする人は少ないと思います。折り畳みせずに、表示させておいた方が良いと判断しています。

よって私の場合はカスタマイズしてサイドバーの折り畳みを解除しています。この場合はサイドバーも全て訪問者の目に触れる為、サイドバーウィジェットの配列も考える必要があります。

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